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平成最後の天下の奇祭!!!【はだか祭・国府宮神社】初めて体験してみた~!!!


今年は何かと、「平成最後なので、〇〇〇行かなきゃ!」

と理由を付けて、どんどん行動してます!!!

さて、今回は、愛知県稲沢市にあります、国府宮神社(こうのみやじんじゃ)のはだか祭に行ってきました!

東海地方の方には、馴染みのある「はだか祭」ですが、それって一体ナニ?

調べてみると、意外とジモッティーでも、知らないことが多かったので、レポートします!!!

 

「国府宮神社(こうのみやじんじゃ)」正式は【尾張大国霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)】

愛知県稲沢市にある、国府宮神社は、

ナント!正式名は、尾張大國霊神社

って、マジですか?知らなかったよ~

尾張地方の國霊神(くにたまのかみ)であり、尾張人の祖先がこの地に移住開拓し、その日その日を生きていく糧を生み出す根源である国土の偉大なる霊力を神として敬い、尾張大国霊神としてお祀りした。

国府宮と言われる由緒は、奈良時代、国衙(こくが)に隣接して、御鎮座していたことから、尾張国の総社として定められ、国司自らが祭祀を執り行う神社であり、そのことから通称「国府宮」として広く知られたそうです。

以上、国府宮神社のHPを参考にしました。

駅の名前が、国府宮駅だから、てっきり、それが神社の正式名かと思いきや、そうでなかったのが、驚きでした。

つぎも、きっと「つっこみ」いれたくなりますよ?

はだか祭ってナニ?

はだか祭ってね、

正式名は、
「儺追神事(なおいしんじ)」
っていう、祭典なんだよね。

これまた、違うんかい!

電車の中で、色々検索していたら出てきて、知らないこと多いし、
はだか祭と言えば、国府宮神社だよね!

ってぐらい、地元民(ジモッティー)に定着しているので、

ネーミングセンス抜群だな!って、ちょっと上からですみませんが、思いました。

それで、何をするんだい?その「はだか祭」???

簡単に言うと、
厄除けの神事なんですよね。

簡単すぎるわい!(-_-)/~~~

はだか祭は、旧暦の1月13日に、毎年一人だけ、「神男(しんおとこ)」と呼ばれる、儺負人を巡って、裸男たちが、壮絶な揉み合いをしながら、だいたい午後4時過ぎから午後6時前の間に、「神男」が儺追殿(なおいでん)に納まるまで続きます。

「神男」に触れれば、厄落としになるという信仰があり、毎年、もみくちゃになって、裸男の巨大な渦ができ、2月の寒さに耐えながら、進んでいきます。

昭和43年の新男に会う

地域の裸男たちが奉納するためにやってきたので、国府宮神社の門(国の重要文化財である楼門)のところで待っていると、2月なのに、雪駄を履いてるけど、裸足のオッチャンがいて、

「おじさん、裸足だけど寒ない(寒くない)?」

って、話しかけたら、

「足袋買うお金がないんだわ~。」って笑って返してくれた人物が、

昭和43年の神男のオッチャンでした。

色々話してる時に、

神男になると、結構お金がかかると聞いていたので、質問してみたくなって、

私:「神男は、お金かかるって聞いたけど、どうなの~?」

オッチャン:「そんなこと、ないわ~。お金いっぱいもらったよ~」

って、そうなんか。(ホントはどうなんだろうね)

オッチャンは優しくて、目の前を通り過ぎた裸男がくれた、御下がりの「するめ」をホイッってくれました。

貴重な御下がり、家に帰って、家族で分けて福を噛みしめました。

ありがとうございました。

まとめ

今回、「はだか祭」に行った理由は、2つあって、実弟が今年前厄で、厄落としのために「なおい布」と呼ばれる厄除けのお守りを頂くこと。

厄年は、家族全員に降りかかるらしいので、両親や弟家族、うちの家族分を配り、これで平成最後の2019年も安定です。

それから、もう1つ!

「はだか祭」限定の御朱印を頂くこと。

こちらは、印刷なんですが、ピンク地に、なおい布のプリントが可愛い御朱印でした。

はだか祭の様子を、ユーチューブにもシェアしたので、

どうぞ、ご覧ください~!

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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フジビ
フジビ
平成の大不況を乗り越えた土木女子です。現在は土木構造物をニッチな目線で解説しています。旅好き、御朱印巡りでストレス解放中。