こんにちは、フジビです。
今回は、【Teeth】歯列矯正2か月目!下の歯も装着!何事も経験だよ!をレポートします。
はじめに
上の歯の歯列矯正に続き、11月の下旬に下の歯の歯列矯正が始まりました。
これが、痛い。。。
痛さが半端なかった。
どれぐらいの痛みかというと、
下の歯の歯列矯正が始まって、3日経ったころ、カミカミmaxが、
ゆで卵の白身。
これが、やっと噛めるmax!
それ以外の食べ物は、ほとんど
飲んでました!
痛いときの食事
痛いときは、無理して食べなくてもいいですよ。との、歯医者さんのアドバイス通りでもあるけれど、
どちらかというと、食べられないから、自然とそうなっていた。というのが正しいです。
ある日のお昼は、プリンとヨーグルトのみを食べて、あちこち動き回っていたら、激しい立ちくらみに襲われました。
痛くても、栄養は取らなくてはいけません。
すっかり、忘れていました。
でも、食べられないので、どうしたものかと考えてみました。
追記:
体調が悪いときは、ムリに手作りにこだわらず、冷凍やレトルトを活用しました。
離乳食を参考にする
ベイビーズは、まだ歯がはえそろっていないし、消化器官も発達していないので、離乳食を始めるときに、おかゆや柔らかく煮た野菜などを、食べていました。
それを参考にして、おかゆを炊いたり、野菜は物足りないけど、唇で噛めるほど、火を通す。
お味噌汁は、野菜が食べられる、貴重なおかずになります。ここでも、クタ~っとなるぐらい、煮てください。
おかゆなんですが、一度、炊飯ジャーで炊いてみてください。
とてもおいしく出来上がります。
いつも、ノーマルおかゆだと、飽きますから、トッピングで味付けを変えるのも、一つの手です。
スーパーで、小分けになっているものがありました。
最近、全然食べていなかった、ごはんですよ!となめ茸、とても美味しかったです。
とろみで、飲み込みやすくする
とろみをつけるには、納豆、生卵、とろろなどがあります。先ほど紹介した、ごはんですよ!、なめ茸も、とろみ食材です。
私は、毎日の食事、1~3回、卵かけごはんに、納豆をかけて食べています。
納豆は、ひきわりがオススメです。
小粒でも噛まなくてはいけないので、噛むときの痛みを少しでも軽減するために、ひきわりです!
とろみといえば、カレーもありますが、これは、装置が染まるので、どうしても食べたいときは、すぐに歯を磨ける状況で、食べるのをオススメします。
装置に引っかかり、中々取れない
以前は、上の歯だけでしたから、口をゆすげば、何とかなりました。
今回は、上下に装置があるので、ちょっとやそっとでは、取れなくなりました。
すぐにでも、この違和感から解放されたい!歯を磨きたい!と思っていても、トイレが激混みとか、すぐに済ませる用事があるとかで、中々、口の中の爽快感を味わうのに時間がかかるようになり、これは、自分に余裕を持った行動を心掛ける、いい機会になりました。
まとめ
噛むと痛いから、痛みを感じたくなくて、食べる量も少なくて、痩せましたが、これは単に、体の体力を奪っていくだけで、全然メリットはありません。
激しい立ちくらみを感じた時に、痛みに気を取られ、栄養を取るのをすっかり忘れていて、毎日の食事の大切さも感じています。
3週間たち、少し噛めるようになったので、おつまみコーナーにあった缶詰にトライしてみたいと思います。いわしのオイル漬けは、魚の栄養をたくさん取れると、期待大です!
痛みで、体力、集中力、色々落ちてきます。
歯列矯正中の方は、無理をしないで、風邪をひかないように、
共に頑張っていきましょう!
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。